2009年2月、ベネズエラの首都カラカスで3人の女性と2人の少女をレイプした疑いがある強姦魔の
男が暴徒と化した民衆によって集団リンチを加えられ、結果的に焼き殺される事件が発生した。
この私刑行為に関与した市民の数は数百人にも及び、行為の一部始終を撮影する者や歓声を上げて
囃し立てる者などが多数いたと報道されている。
また、現場には地元の警察官も駆け付けていたが、この一連の蛮行を傍観していただけで決して
止めようとしなかったという。
※グロ動画 閲覧注意
レイプ犯には、このくらいの私刑が必要？
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