被害妄想炸裂! 糞アカピー

競馬


「沖縄人は豚ですか?」


「やっぱり私たちは『豚』なんだ」。
劇団比嘉座の座長・比嘉陽花(ひが・はるか)さん(29)は今、大阪で暮らす。
「海きれい?」と興味深そうに近づいてくる本土出身者(ナイチャー)たち。
私の沖縄は悲しい島。灰色だ。本当の私たちを見ていない。


 
昨年、自作の演劇「わーわー」を沖縄県内で演じた。
わーは沖縄の言葉(ウチナーグチ)で「豚」。「人間」の社会に組み込まれ、笑われ、無視される。
そこから逃れるために、豚語を捨て、姿も変える。

 
「人間」は日本人、「豚」は沖縄の人(ウチナーンチュ)。
「強烈な芝居」と話題になり、公民館や中学校からも依頼がきた。上演後の反応は割れた。
「沖縄と本土を分けるのはおかしい」「いや、これこそ現実だ」

 
昨年まで住んだ実家は米軍嘉手納基地のそば。母が通った小学校には53年前に米軍機が墜落し児童ら
17人が死んだ。母は生き、私が生まれた。ではあの子たちは、なぜ死なねばならなかったのか。

 
普天間飛行場の県内移設を訴える政治家を見て気づいた。私たちを見ていない、うつろな目。

 
我慢してください。1億の「人間」のために――。「そうか。私たちは『人間』じゃないんだ」

 
劇のクライマックス。「豚」たちは結局「人間」に食われる存在ではないかと自問する。
老いた「豚」が観客に語りかける。「『豚』が『人間』になれるわけがない。本当は差別されているんだよ」

 
大学院生の親川志奈子さん(31)は宜野湾市ウチナーグチ講座を開いている。
9年前、ハワイ大学で先住民について学んだ。
米国に王制を倒され、言葉を奪われ、基地を置かれたハワイ。
まるで植民地。沖縄と日本の関係と同じだと気づいた。日本の言葉しか話せない自分に涙ぐんだ。

 
かつては痛みを他者に押しつけまいと思ったが、いまは違う。「基地は日本へ引き取って」


→ http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205090693.html



これが被害妄想炸裂のキチガイ



あの〜、言ってる事が支離滅裂で飛躍し過ぎて、何を言っているのか
サッパリ分からんのですが(嗤)。
米軍基地がある地域の住民は皆さんは「豚」なんですか(嘲笑)。
それは知りませんでした。
それなら自衛隊基地がある地域の皆さんは何でしょうか。
烏賊にも蛸にも、朝日新聞系の記事なんですけど、校正はしましたか?
余りに突飛で被害妄想が爆発した記事なんて、掲載しない方がいいですよ。