有罪を勝ち取るべし!

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陸山会事件、指定弁護士が控訴へ 
小沢氏の無罪確定せず


資金管理団体陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた
民主党元代表小沢一郎被告(69)を無罪とした東京地裁判決に対し、検察官役の指定弁護士
は9日、控訴する方針を固めた。
判決の事実認定に誤りがあるとの判断。小沢氏の裁判は東京高裁で続くことになった。

 
3人の指定弁護士は同日午後2時から東京都内で記者会見を開き、控訴の理由を説明する。
検察審査会の判断で強制起訴され、判決が出たのは小沢氏を含めて2件あり、いずれも無罪。
先に那覇地裁で無罪とされた詐欺事件も、指定弁護士が控訴している。

 
小沢氏の起訴内容は、陸山会が2004年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、小沢氏
から借りた4億円を04年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず、約3億5千万円の
土地代金の支出も05年分の収支報告書に遅らせて記載した――というもの。


→ http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201205090215.html


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こんな汚い金まみれの政治家、感情論でなくても誰しも
罪に値すると考えているのではないでしょうか。
西松建設から受けた2億円も、うやむやにしてはいけません。
叩けはきっと埃だらけの体のハズです。
法の網の目をくぐっての無罪は、納得いきませんね。