甘えるな!働けよ、コラァ!

競馬


格差社会のド底辺で逞しく生きるビンボーの達人たち
25歳男性 「彼女と二人で月に20万円の生活保護を受給している」



家出中に知り合った彼女と二人で生活保護を受けながら、渋谷区の6畳一間のボロアパートで同棲生活
を送る細田真さん(仮名・25)。
今の暮らしに落ち着くまでに、2度家出をしている彼は、最初の家出で4ヵ月にわたるガチホームレス
生活を経験。



当然ながら?家賃ゼロ?の生活だった。


「複数の友人に返すアテもなく借りた4万〜5万円単位の借金が30万円をオーバーしたのが原因です。
『返せないなら逃げよう』と思って、5000円札を握って衝動的に家を飛び出しました」


公園で野宿をしたり、図書館で昼寝をしたり、ファストフード店の100円コーヒーでひねもす粘ったり
する毎日。
街頭アンケートのバイトで稼いだ日銭が入ると、ネットカフェへ行き、『家出掲示板』を使って、無料の
?宿泊先?を確保することもあった。


「ホームレスだった4ヵ月間で、10回以上掲示板で出会った人に泊めてもらいました。
『住まいに困ってる人いたら連絡ください』みたいな書き込みを見つけては、連絡を取って泊めてもらうんです。
恥ずかしい話、所持金ギリギリでネカフェに入って料金をオーバーし、初対面の人におカネを払いに来て
もらったことも何度かありました。


書き込みをしている人は、たいがい?男?で、体目当ての人がほとんどなんです。


僕は幸い危険な目に遭うことはありませんでしたが、一軒家を持っている男性に招かれた時、
その人が20年間?調教?してきた3人のオッサンがいてビックリしたことがあります。『夜の相手もしてね』
と言われたので、3日目に逃げました(笑)」


たまにバイトを見つけて働いたりもしたが、所持金は常に数百円〜数千円。
泊まり先を確保できない日も多く、生活はギリギリに切り詰めざるを得なかった。


「基本的に、食事は2日に1食。デパートの試食コーナーに行ったり、炊き出しに並んだこともありました。
ボランティアのおばちゃんがいなり寿司と3000円を握らせてくれた時は、その場で号泣しましたね。


下着類は主に100円均一のショップで購入。体はネカフェでシャワーを浴びるか、
それができない時は公園で足や顔を洗ってました。ただ、どんなに腹が減ってもゴミ漁りだけはしなかった。


意識したことはありませんでしたが、最後のプライドだったんでしょうね」


そんなギリギリの生活に疲れ果て、4ヵ月後に実家に帰還。「自身の経験が生かせれば」と、
ホームレスの介護や自立支援を助ける施設で不定期で働くが、またも衝動的に2度目の家出を敢行する。


「その頃、飛び込みで働き出した非合法風俗店で出会ったのが、今同棲している彼女なんです。
僕も彼女も風俗店のオーナー宅に寄宿していたんですが、お互い不満もあり、二人で駆け落ちしまして。
そこから、貧困層のサポート活動をしている活動家の方にメールで連絡を取り、生活保護の段取りをつけて
もらって今に至るという感じですね」


現在は二人で月に20万円の生活保護を受給している細田さん。


ホームレス生活の辛さを知っているからこそ、何気ない日々のありがたさが身に沁みる。


→ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32425?page=2


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友人からの借金を踏み倒して、風俗嬢と同棲して生活保護か???
バッカヤロー! 働けよ、このクズ野郎が! 五体満足なんだろ?
役所も役所だよ、何でこんな奴に生活保護を認めるんだ?
何が『現在は二人で月に20万円の生活保護を受給している細田さん。
何気ない日々のありがたさが身に沁みる』だよ、クズ野郎!
働かなくても2人で月20万円の生活費…、どんだけ勝ち組なんだよ。
あー、労働意欲が・・・。