元土人で現キチガイですから

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12歳の子役少女も標的に! 
韓国芸能プロの鬼畜すぎるワイセツ実態


スターを目指す女性を食い物にする韓国芸能界の闇が、立て続けに暴かれている。
今月11日、芸能プロ「オープンワールドエンターテイメント」の代表チャン・ソグ容疑者が、同プロの
レッスン生ら女性5人に常習的にセクハラや性的暴行を繰り返していた疑いがあるとして逮捕された。
オフィスのパソコンと携帯電話からワイセツ画像が発見され、女性のストッキングやコンドームも見つ
かったという。
彼はKARAの分裂騒動の際に、スンヨン、ニコル、ジヨンに移籍をそそのかした黒幕といわれている。

 
この事件を機に韓国では、芸能界における性犯罪に関心が集まっている。現地紙「朝鮮日報」によると、
芸能プロ経営者や社員が起訴され、有罪になった事件は最近だけでも複数件ある。
特に悪質なケースでは、未成年の少女や小学生まで被害に遭っている。

 
芸能プロデューサーのA被告(32)は2010年以降、タレント志望の12〜20歳の女性4人に芸能界デビューを
チラつかせ、「スポンサーを募るためには性接待が必要」「移籍を防ぐためにデビュー前にヌード映像を
撮影するのは業界では当たり前」などと言って服を脱がし、性的暴行やワイセツ行為に及んだ。
12歳の少女は、まだ小学生だった。A被告は逮捕・起訴され、裁判で懲役3年6月の実刑判決が確定した。

 
また、子役専門プロダクションの社員B被告(31)は2010年の5月、ドラマのロケ地に向かう前に自宅で待機
していた12歳の女子児童に「言うことを聞けば、もっと出演させてやる」と迫り、ワイセツ行為に及んだ。
B被告には裁判で罰金500万ウォン(約35万円)の支払い命令が下されている。

 
さらに同年、芸能プロダクション代表C被告(39)が、タレント志望の28歳女性をオフィスに呼びつけ、
「デビューの前に身体をチェックしたい。服を脱いで」などと言って、計5回にわたってワイセツ行為を繰り
返した。C被告は逮捕・起訴され、懲役6月の判決を受けている。

 
2009年、人気女優チャン・ジャヨンさん(享年29)が「100回以上も性上納(性接待)を強要された」と記した
遺書を残して自殺し、それをきっかけに警察が芸能界浄化作戦に乗り出したことがあった。
だが、「接待相手に政治や財界の有力者が多数いたため、韓国警察は圧力に屈した」(週刊誌記者)という
結果に終わった。
彼女の命を賭した抗議も全く効果がなく、今も変わらずに芸能プロによる性犯罪が起き続けている。

 
華やかなK-POPブームの裏側で、性接待や性的暴行のイメージが強まっている韓国芸能界。
12歳の小学生まで醜い大人たちの性の毒牙に掛かっているだけに、一刻も早く業界の自浄努力や警察による浄化
作戦が進むことを祈りたい。


→ http://www.menscyzo.com/2012/04/post_3909.html



正真正銘の土人


まぁ父ちゃん強姦魔、母ちゃん売春婦のお国柄で、性犯罪の輸出大国
ですから、別に驚きもしませんね。 あぁそうですか、と。
北も南も所詮は、100年前まで土人で今はキチガイですから西洋的な
倫理観なぞ薬にしたくても出来ない話ですね。