全く意味不明・・・

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中国、巡視船の日本領海侵入「正常なパトロール


在京中国大使館の楊宇参事官は28日の定例記者会見で、中国の巡視船が3月中旬、日本の領海に侵入し、
ガス田「白樺」周辺で訓練を行ったことについて「正常な巡航パトロール活動であり、非難されることではない」
と述べた。


また、2010年の中国漁船衝突事件に関連して、「日本側が関連海域に入った(中国側)漁船に対して措置を
取るのを避け、不測の事態を回避することを希望する」と述べ、船員逮捕などの強制的措置を取らないよう求めた。


→ http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120328-OYT1T00820.htm


  


何で他国の領海に侵入することが、避難されることではないのか!
領海侵犯したシナ漁船に対する取締りを行うな?
どこまで日本を馬鹿にしてるんだよ、この糞シナ野郎が!
もう、日本のことを嘗めに舐めにナメまくってますな。
シナに言うことを聞かせるのは、軍事力以外にはありません。
日本も本気を出して核武装、少なくてもシナ全土をカバーする
弾道ミサイルの整備が必用不可欠です。




○ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限って
のみ正義を認める」


○ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」


○エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快
だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して
従わない国民だ」


○ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より
強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。
対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」


○ニコロ・マキャヴェッリ
『現実主義者が誤りを犯すのは、相手も現実を直視すれば、自分たちと同じように考える
だろうから、それゆえ馬鹿な真似はしないに違いない、と判断したときである』