今こそ社会に大改革を!

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橋下市長の「維新」24%…比例近畿トップ



橋下徹大阪市長が19日に就任3か月を迎えるのを前に、読売新聞社は16〜18日、
近畿2府4県の有権者を対象に世論調査を行った。

 
次期衆院選比例近畿ブロックへの投票先を聞いたところ、国政進出を目指す地域政党
大阪維新の会」(代表・橋下市長)に投票するとした人が24%とトップになった。


比例選の投票先の2位は自民党の18%で、民主党10%、公明党5%、みんなの党
共産党各3%と続いた。
維新の国政進出に期待する人は63%。橋下氏が衆院選に立候補しない方がよいと思う人が
63%で、「立候補する方がよい」の28%を上回った。

 
望ましい政権の枠組みでは「民主中心」5%、「自民中心」11%、民主、自民による
「大連立」19%に対し、「政界再編による新しい枠組み」は52%で、既成政党離れが
鮮明になった。


→ http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120318-OYT1T00731.htm


http://www.youtube.com/watch?v=J5uiUeNA3bo:movie,w500


まぁ、アレですね。 民主の糞どもは、この程度でしょう。(笑)
橋下市長率いる維新の会ですが、私も支持していますけど、
ちょっとヤリ過ぎかなぁ、と思える施策もあるようなないような…。
しかし、この閉塞感漂い、正直者がバカをみて、本当の社会的弱者が
公的機関から救われないなど、この世の中を変えるためには、
多少の無理難題もひっくるめて、改革を推し進めなければなりませんね。
尊敬すべきケネディ元大統領の就任演説に次の一節があります。
凄いですね。民衆におもねることなく、正々堂々と改革のために
何が必用かを国民に訴えてます。
これぞ、社会改革を成功させる鍵ですね。
誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、自分達で自発的に出来る
ことから始めなければなりません。



『国家が何をしてくれるのではなく、国家のため、
あなたに何が出来るかを考えて欲しい』