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下着姿を撮影され不登校 修学旅行先で中3女子


宇都宮市の中学3年生の女子生徒(15)が、修学旅行先で同級生の女子に下着姿を撮影
されるなどのいじめを受け、昨年5月から不登校となっていることが29日、学校などへ
の取材で分かった。


登校しなくなった直後に担当教諭が女子生徒の自宅を訪れ、「週に一度は家庭訪問する」
と話したが、その後訪問したのは2回だけだった。

 
同校によると、女子生徒は昨年5月、修学旅行の宿泊先で、
同級生から座布団で体を押さえ付けられ、半ズボンを脱がされた下着姿を
デジタルカメラで撮影された。
座布団で押さえ付けられた生徒は他にもいたという。

 

女子生徒は帰宅後に母親に相談。旅行後、登校しなくなった。
母親の相談を受けた学校は、撮影した同級生3人を指導。画像を消去させ、女子生徒へ手紙を書かせた。

 
校長は女子生徒へのケアが不十分だったことを認め、「女子生徒や保護者の期待と信頼を裏切って
しまい、申し訳ない」と話している。


→ http://sankei.jp.msn.com/life/news/120229/edc12022916250004-n1.htm



その「撮影した同級生3人」は「指導」じゃなくて「逮捕」だろ。
中学も3年生ともなれば、犯人3人の腕力は強く、
被害者の女子中学生の衝撃、ショックは想像するに余りあります。
イケイケでイカレタ女子大生ではないのです。
教育の崩落は既にくるところまできているようです。
国家百年の計は、教育なのですがね。
日教組は万死に値します。