しかし、今日のダイヤモンドステークスのケイアイドウソジン・・・。
この馬の戦績の何処を見れば買えるのでしょうかね（苦笑）。
余りのド・スローで逃げていたために、後続の有力馬がエイアイドウソジンを
ナメていたようですね。 いつでも直線で交わせる、と。
まぁ、吉田豊騎手のファインプレイも誉めるべきですね。
穴を開けるのは人気薄の逃げ馬とはいいますが・・・。
[フェブラリーステークス（Ｇ１）]
現在のところ、いや馬券発売終了時でも恐らく１本被りの人気になるトランセンド。
Ｇ１はドバイＷＣ（ＡＷ）、ＭＣＳ南部杯などを含めると（４２００）と信頼を置くに
足りる素晴らしい成績です。
とはいえ、東京大賞典で砂の王者スマートファルコンにハナ差まで迫ったワンダーアキュート。
名手・武豊騎手を鞍上に向けたエスポワールシチー。
当面のライバルは、この２頭ですね。
余談ですが、今日の山城ステークスのアグネスウイッシュでの勝ち方は、全盛期の武豊騎手を
彷彿させてくれますね。
騎乗馬に恵まれない昨今、名手と唸らせる騎乗ぶりを披露することで、また有力馬の騎乗依頼が
増えることでしょう。
馬券は
３連単 １２点（９・１５）−（３・９・１０・１５）−（３・９・１０・１５）
