どうせまたホームレスの館に…

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かつての姿へ 韓国・南大門の修復進む


韓国の国宝第1号である南大門(崇礼門)が放火され、楼閣がほぼ焼け落ちてから4年を迎えた10日、
復元状況が報道陣に公開された。工事は全工程の75%まで進んでおり、年内に終える予定だという。

 
文化財庁によると、2008年2月に楼閣が焼け落ちてから、復元のための設計などを約2年がかりで実施。
10年から工事に取りかかり、今は楼閣の組み立てなどにあたっている。現場では職人らが木材の加工を
したり、色を塗ったりしていた。

 
楼閣にかかっていた「崇礼門」の扁額(へんがく)はすでに修理が終わり、こちらも現場で公開された。


→ http://www.asahi.com/international/update/0211/TKY201202110123.html



どうせまたホームレスの宿泊及び宴会場になってしまうんでしょうね。
そして火の粉が建築物を覆い、楼閣が焼け落ちてしまうんですね。
そうですよね、低能朝鮮猿さん。
しかし、こんなのが国宝第1号とは、文化程度の低さと、いかに属国
としての歴史が長く、独自の文化が低俗だったかが証明されますね。