正常に戻っただけ

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若い男性、3人に1人が「給料日までもたない」 
節約デート、男女ともに積極的


年収減で恋人とのデートを控える男性も。ただし、男女ともに節約デートには積極的なようだ。

 
メディア・シェイカーズが昨年12月、首都圏在住の20代および30代の男性会社員618名を対象に
実施した調査によれば、約4割の回答男性が「この数年で年収が減ったように思う」と答えた。
6割以上が「お金の管理はうまくできているほうだ」と回答しているものの、約3人に1人が
「給料日前にはお金がなくなってしまうことが度々ある」と、厳しい懐事情を明らかにしている。

 
給料日までお金がもたなくなる原因の出費のトップには「友人・知人などの結婚式のご祝儀」
が挙がっており、7割以上の男性は「なんとかお金を工面して出すべきだ」と考えている。
他にも「忘年会や新年会の季節に飲み会が続く」や「重量税、修理費などの自動車関連の出費」が、
お金のやりくりでキツいと感じることの上位を占めた。

 
必要なお金を捻出するために、「嗜好品を我慢する」「食費を切り詰める」「恋人とのデートを控える」
「趣味の出費を抑える」などの対策を行なっている男性が多いようだ。

 
一方、結婚紹介サイト「youbride」が昨年、日本全国の会員男女1025名を対象に行った調査でも、
最近のトレンドとして「節約デート」が注目を集めていることが紹介された。

 
「節約を意識したデートをしていきたい」に、賛成と回答したのは、男性会員は約7割、女性会員の8割となった。
また男女ともに、お金を使わなくても雰囲気を満喫できる「花火大会や縁日」に行ったり「下町散策や散歩」を
してみたいと答えており、特に女性は「クーポンや招待券を利用」することにも賛成意見を表明している。

 
毎月のお金のやりくりにも工夫を凝らすことが必要な世の中ではあるが、節約を心がけるライフスタイルは
若者に支持されているようだ。


→ http://news.livedoor.com/article/detail/6213365/


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あ〜、実に結構なことですね。
かつてジュリアナでのお立ち台で扇子を振り回すお姉さんやら
アッシー君にメッシー君やら、
BMWが六本木のカローラと呼ばれていた時代からすれば
良くなった、というより正常に戻った感じですね。