インド行きを優先せよ

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首相の訪中延期、年内訪問で再調整 中国側が申し出


野田佳彦首相は今月12、13日を軸に調整していた就任後初の中国訪問を延期した。
中国側が打診してきた。日中両政府は年内の訪問実現へ再調整する。

 
外務省関係者によると、6日夕に丹羽宇一郎・駐中国大使が中国側から「内政上の理由で
日程を再調整させてほしい」と伝えられた。
詳細の説明はなかったが、13日が日中戦争で旧日本軍が南京を陥落させた「南京事件
の節目の日にあたるため、その影響に配慮した可能性があると日本側はみている。
中国では今後の経済運営を話し合う中央経済工作会議の日程がずれ込む公算が大きく、
その影響との見方もある。

 
野田首相は11月に仏カンヌで中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と会い、
年内の訪中で一致。両政府は正式発表していないが、首相が12、13日に北京を訪れ、
胡主席らと会談する方向だった。
ほぼ固まっていた首脳会談の日程が再調整されるのは珍しい。
日本政府関係者によると、中国側は今月28、29日の訪中を打診してきているが、
野田首相は同時期にインド訪問を調整している。


→ http://www.asahi.com/politics/update/1206/TKY201112060528.html


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恐らくシ内部での権力闘争の余波を受けたような気がします。
南京事件」の節目など、そんなの前から分かっていたこと。
やはり「中央経済工作会議」が長引いたせいでしょう。
シナの経済減速は、シナの大嘘統計でも認めざるを得ないほど
下降気味で、コマツなんて株を持ってる人は、さっさと投げ売り
しなさいよ、ってことでしょうか。
何も無理してシナへ行く必要などありません。
それよりインドへ出向き、シナ包囲網の礎を築くことが大事ですね。