のどかな日常を描いた映画

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障害児への性暴力、韓国で波紋 実話映画が告発


韓国のろう学校で、教職員が生徒に性的暴行を加えた事件を基にした実話映画「トガニ(るつぼ)」が
大きな波紋を呼んでいる。
警察当局は再捜査に着手し、政府も障害者に対する性犯罪防止策を発表。
事件の舞台となった学校は閉鎖に追い込まれた。

 
映画は同名の小説が原作。
韓国南西部光州市のろう学校で
2000年から5年間にわたり、
校長や教員らが10代前半の女子生徒らに
性的暴行を繰り返した事件が題材だ。

裁判で加害者の教職員に軽い処罰が下された事実も描かれ、被害者が泣き寝入りを強いられたことを
告発する重い内容となっている。


→ http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101701000671.html


まぁ奸国ならどこにでもある、長閑な日常を描いた映画のようですね。
弱者に対する高圧的な暴力、これこそ朝鮮人の真髄ですもんね。