低能朝鮮猿のピエロか!? 野田の糞野郎!

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浮き立つ首相の片思い 日韓首脳会談、大統領「訪日」明言なし


19日の野田佳彦首相と韓国の李明博大統領との会談では、「韓国重視」を切々と訴える首相のどこか
片思いにも似た姿勢ばかりが浮き立った。対する李大統領は冷静に距離を置こうとする姿勢がありあり。
自らの来日さえも明確な言質は与えなかった。この悲しい温度差をどう埋めるつもりなのか。

 
「日韓は共存共栄なんです。共存共栄をしなければならない最も重要な隣国だと十分認識している」
首相は会談後の共同記者会見でこう強調した。6、7日に訪韓した玄葉光一郎外相も「日韓は死活的な
利益を共有している」と繰り返しラブコール。
元外相の前原誠司民主党政調会長も9〜11日に訪韓し、韓国重視姿勢をアピールした。

 
だが、韓国側はそれに感謝しているようにはみえない。
日韓外交筋は「朝貢外交のようでちょっと異様だ。韓国も当惑しているのではないか」と漏らす。

 

首相は訪韓にあたり、17日の韓国紙・中央日報のインタビューで「妻(仁実夫人)は韓国のイケメン
俳優が大好き」と愛(あい)嬌(きょう)を振りまき、18日夜には自らが「ドジョウ宰相」と呼ばれる
ことに乗じて、ソウル市内の焼き肉店でドジョウスープを食した。

 
こうした徹底的な「持ち上げ」の効果なのか、大統領は会談で韓国で再燃している慰安婦問題に触れなかった。
首相は記者会見で「議論は出なかった」と胸を張ったが、それほど評価すべき話ではない。
むしろ首相は、ソウル市が在韓日本大使館前に慰安婦の記念碑建立を認めた事案に対して遺憾の意を
表明するチャンスを失ったといえる。


しかも大統領は記者会見で「歴史問題で日本側に積極的な努力が必要だと申し上げた」と明言した。
韓国側の言い分を拝聴するだけでは、両首脳が口をそろえた「ウィンウィン」の関係とはほど遠い。

 
朝鮮王室儀軌の引き渡しでも首相は一部を自らが持参しながら、韓国が保管する日本の古文書の引き渡しは
求めず「アクセスへの便宜」を図るよう要請しただけだった。

 
日本側が要請中の大統領の国賓としての来日についても、大統領は歴史問題など両国間の「懸案」を
理由に言葉を濁した。

 
そもそも李大統領は残り1年余りで任期満了となる。
今月26日に与野党の事実上の一騎打ちとなるソウル市長選を控えており、来年は総選挙(4月)、
大統領選(12月)などが続く「選挙イヤー」となる。 
つまり韓国は日本に歩み寄る余地のないシーズンに突入したといえる。

 
にもかかわらず、韓国に熱心に求愛し続ける首相に何か戦略的な意図はあるのか。どうも野田外交は見えにくい。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111019/plc11101923230015-n2.htm


日本から本来すべき要求を全て呑み込んで、低能朝鮮猿どもが望む以上の
ことをしでかした大馬鹿野郎の野田首相。 まさに土下座外交
駅前での辻立ち演説は得意でも、外交能力はマイナス200点。
竹島の不法占拠を止めさせるとか、元々従軍慰安婦なぞ存在しないとか、
それら全て交渉に上げずに、通貨スワップ協定700億ドル・・・。
国民は相変わらず反日一色。 日本は低能朝鮮猿の下僕かよ。



因みに、吐き気を催すような朝日新聞の社説です。

『日本と韓国―かけがえのない隣人だ』

→ http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

民潭から幾ら貰って書いたのでしょうか?