持病の心臓病の悪化か!?

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情報錯綜、関係者に緊張走る 小沢被告搬送



小沢一郎被告が救急車で搬送されたとの一報が関係者らに流れたのは7日午前0時前。
無罪を主張した初公判を終えた後だっただけに、民主党関係者らには緊張が走り、深夜の情報収集に追われた。

 
小沢氏の主任弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は「報道各社からの問い合わせで知った。
夕方に東京地裁で別れたが特に疲れた様子はなかった」と話した。

 
民主党関係者は「重篤ではないと聞いたが、それ以上の情報が入ってこない」と不安そう。

 
その後、情報は「腰痛で倒れたらしい」「公判後の飲食の席で『座りっぱなしだったので腰が痛い』
と話していたようだ」などと錯綜(さくそう)。司法関係者の一人は「公判日程に影響しなければいいが…」
と体調を気遣った。


→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111007/trl11100707140003-n1.htm



腰痛くらいで救急車で搬送するのはおかしいです。
タクシーやハイヤーなら目立ちませんしね。
やはり持病の心臓病の悪化、としか考えられませんが、どうでしょう?
ここ数日の出来ごと、記者の質問に恫喝するような余裕のなさに
精神的に追い詰められたことが主な原因だと思いますね。