恐怖のズンドコ シナ・トラブルトレイン

競馬

市民の足、恐怖のどん底 「もう政府は信用できない」


「乗っていた地下鉄が30分ほど停車した。突然、バーンという大音響とともに窓ガラスが割れ、
無我夢中で逃げた」。上海市の中心部で27日発生した地下鉄追突事故。
市民の足として親しまれている地下鉄の乗客は、一気に恐怖のどん底に突き落とされた。

 
金さんと名乗る50歳前後の女性は、追突された列車の最後尾の車両に座っていた。
市営地下鉄10号線の老西門駅近くで列車は停車。「トラブルが発生した」との車内放送があった後に、
後続列車がぶつかった。


車内では悲鳴が飛び交い、心臓に持病がある金さんは「落ち着け」と自分に言い聞かせ何とか脱出したが、
どのように逃げたかの記憶は定かではないと搬送先の病院で語った。

 
中国で利用者が2億人を超える短文投稿サイト「微博」には「安全を重視すると繰り返してきた直後に
事故が起きた。もう政府は信用できない」と、国を批判する書き込みが相次いだ。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110927/chn11092723500015-n1.htm


シナ鉄道部 面子丸潰れですな wwwww
何が独自開発の鉄道を輸出なんだよ wwwww
鉄道の運行はハードとソフトが一致して初めて機能するんだよ。
前の事故から何も学ばなかったワケですなぁ。