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蓮舫首相補佐官
「日本は中国を侵略したのに一部の日本人はこれを認めていない。
若者への歴史教育が足りない」



中国日報社と日本の言論NPOが共催する第7回北京―東京フォーラムが21日、北京で開幕した。
1日半かけて行われるフォーラムで、両国の代表は中日両国の誤解と偏見を解消し、理解と
信頼を深めるため、「アジアの未来と経済再構築に向けた中日協力」をテーマに
率直な意見交換を行う。
開幕式には中日両国の政治界、ビジネス界、学術界、メディア界など各界から約600人が出席した。


日本の国会で唯一の中国系の議員で、中国系の血筋が半分流れる民主党女性議員、蓮舫首相補佐官
の登場はフォーラムの注目点となった。


特別な身分でありながらも、蓮舫氏は歴史問題に言及。
「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。
しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の
人たちを傷つける発言をしている。
学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。
日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」と述べた。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年8月22日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-08/22/content_23258300.htm


だいたい南京大虐殺など、当時の朝日新聞が捏造して、それにシナ政府が
乗っかっただけの空絵事。
WW2でシナ人は沢山死にましたが、それは対日本戦よりも、
当時の国民党軍と共産党軍の内戦犠牲者の方が、はるかに多いのにね。
まったく、いつまで自虐史観を続けるつもりなのか?



先稿に紹介したが、朝日新聞の提携紙・人民網(人民日報)が掲載している
この1枚も、複数の写真をつなぎ合わせたフェイクである。
アイリス・チャンが自著「レイプ・オブ・ナンキン」に、“南京大虐殺”の
証拠写真として採用したこの1枚だが、最初に見た時から違和感があった。
よく観察してみると、朱枠で囲った部分がまったく「人間」とは思えない形状
をしているからである。




前の兵士と後ろの兵士の服装が違う(夏服と冬服)
a上の兵士の腕がない
穴の中の人間の角度が不自然
写真撮影者が全く不明
などの疑惑が残ることには変わりがない。



【参考】

→ http://photo.jijisama.org/slaughter.html



博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」-

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