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中国高速鉄道、新路線建設を一時凍結 温首相が決定



中国浙江省温州市で起きた高速鉄道の追突事故を受け、温家宝首相は10日、副首相らを集めた国務院
(内閣に相当)常務会議で、新路線建設の審査と承認の一時凍結を決め、開業時の運行速度を減速する
方針も打ち出した。
また、鉄道省とは別に政府の検査チームを設け、開業済みや建設中の全線で安全検査を実施することも決めた。

 
40人が死亡した事故と対応をめぐる内外の根深い不信と批判に対し、胡錦濤政権として安全を重視する
姿勢を強調したものだ。

 
日本の新幹線の約4倍にあたる1万キロ近い路線網を持つ中国の高速鉄道は、2015年には1万6千キロに
延長する計画がある。会議では新たな審査・承認の一時凍結とともに、承認したものの未着工の区間についても
安全性を調べ直すことを決めた。


→ http://www.asahi.com/international/update/0810/TKY201108100602.html



韓国版新幹線、故障53件 鉄道公社が製造会社を提訴へ


韓国高速鉄道(KTX)の新型車両で故障が相次いだことから、運行する韓国鉄道公社は10日、
車両製造会社に損害賠償を求める訴訟を起こす方針を明らかにした。
中国の高速鉄道事故を機に「韓国版新幹線」の安全性を憂慮する声も高まっており、同公社は
不安の解消に躍起だ。

 
問題の新型車両は昨年3月に導入した「山川(サンチョン)」。
鉄道公社によると、これまでに車両部品の欠陥による故障が計53件発生した。

 
鉄道公社は「部品の欠陥でKTXの安全性への信頼が落ちた」と主張。
運行停止や遅れによる払い戻しなどで損害を受けたとして、車両を製造した韓国企業「現代ロテム」に
約2億8千万ウォン(約2千万円)の支払いを求める訴訟を起こす。
ロテム社は「訴状を受け取った後、対応を検討する」としている。


→ http://www.asahi.com/international/update/0811/TKY201108110121.html



ハード面の箱だけなら誰でもパクッて作れるかもしれませんが、
運行・運用のソフト面は、緻密な作業と長年の経験の蓄積が必要
かもしれませんね。
その点では、日本の新幹線は神業とも思える運行成績ですね。
所詮、シナ、チョンなど敵ではありませんな。