だめだこりゃ・・・

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海江田経産相「もうしばらくこらえてください」
涙見せ続投訴え



「もうしばらくこらえてください、お願いします。頼みます」。
海江田万里経済産業相が29日の衆院経済産業委員会で自ら言及した辞任の時期を追及され、
当面続投することへの理解を声を詰まらせて“懇願”。
答弁の合間には感極まって泣きだすような場面もあった。

 
経産相は7日、九州電力玄海原発の再稼働をめぐる混乱に対し「時期が来たら責任を取る」と明言。
一方、委員会で審議中の再生エネルギー特別措置法案など2法案の成立に向け、職責を果たす意向
を示していた。

 
この日は自民党赤沢亮正氏が、原発政策に関する経産相菅直人首相の意見対立に触れて早期辞任
を要求。経産相は「できるものならば、それもいい」と辞任に傾く心境をのぞかせながら
「批判はいかようにも受けるが、出処進退は自分で決める」と辞任時期は明かさずじまいだった。


→ http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110729-OHT1T00280.htm






海江田経産相「鴻毛より軽い」菅首相脱原発




首相発言は羽毛より軽い―。
海江田万里経済産業相は20日、衆院東日本大震災復興特別委員会で、菅直人首相が掲げた「脱原発
と考えを共有しているかを問われ「首相としての発言なら大事な問題だが、個人的発言とおっしゃる
わけだから、共有しているかどうかは鴻毛より軽い」と述べた。みんなの党柿沢未途氏への答弁。

 
鴻毛は羽毛のことで、非常に軽いものの例え。首相は記者会見で脱原発を大々的に表明したわずか2日後、
個人的見解と修正しており、海江田氏は首相の姿勢に皮肉を込めたとみられる。


→ http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110720-OHT1T00266.htm?from=related



菅は原発を廃止することにより、日本の原子力技術を低下させ
併せて節電等により国民や企業に厳しい負担を求めています。
既に知られているとおり、菅は成りすまし低能朝鮮猿の一族です。
彼の政策が日本の国力弱体の方向に向かっているのは、必然的な
結果なのでしょう。
早急に菅を首相の座から、引きずり落とさなければなりません。
民主党内の極左を切って、民主党保守派と自民党との連立政権が
ベストとは言いませんが、可能性としては小さくははいハズです。