シナ政府にとって人民の命など…

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中国貴州省で住民暴動 障害者死なせた治安組織に反発



米国の放送局ラジオ・フリー・アジアによると、中国貴州省安順市で26日、市場で果物を売っていた
男性が治安組織の隊員とのトラブルで死亡する事件があり、怒った住民らと警察当局が衝突した。

 
同日午後2時ごろ、市場で果物を売っていた男性と「城管」と呼ばれる治安組織との間でいさかいが
起こり、隊員が男性に暴行して死亡させたという。

 
男性は足に障害があったといい、経緯を見ていた住民らが激高。
城管の隊員らの車両を壊すなどしたため、警察隊が駆けつけて催涙弾を発砲、多くの住民がけがをして
病院に運ばれたという。



→ http://www.asahi.com/international/update/0727/TKY201107270856.html


シナ政府の人命軽視は、新幹線事故を見るまでもなく今に始まったことではありませんが、
シナ人民が激高して治安組織に刃向かった態度は褒められてもいいでしょう。
改めて、年間8万〜10万件の暴動がある国であることを思い起させてくれますね。