北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、「祖国統一研究院」が6日付で、韓国の李明博大統領の過去の発言を集めた
「妄言白書」
をまとめたと伝えた。
大統領選挙中の2007年から最近に至るまで、南北関係に関する李大統領の発言を羅列し、
「売国逆賊李明博逆徒の極悪な万古大逆罪は絶対に許されない」と非難した。
「祖国統一研究院」がどのような団体かは不明。同研究院は白書を作った理由について「同族対決狂信者
である李明博逆徒の反民族的、反統一的正体を満天下に知らせるため」と説明した。
韓国メディアの報道を引用し、「北が姿勢を変えるのを待っている。待つのも戦略」などとする李大統領の
発言を細かく紹介している。
→ http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011070700256
南も北も所詮は嘗糞野蛮部族のチョーセン族。
妄想に基づく妄言は、両国とももはや国技・民族性のレベル。
どっちもどっち、はやく再戦して共倒れしてください。
それが人類のためというものです。
日本併合までは世界最貧国の土人国家