張り子のトラだそうです シナ「殲20」

競馬


今度は米軍が新兵器 無人戦闘攻撃機を開発 
中国の対艦ミサイルを無力化



米海軍は今月初め、空母搭載型のステルス無人戦闘攻撃機(X−47B)の初試験飛行に成功した。
中国が開発中で、米空母への攻撃可能な対艦弾道ミサイル(ASBM)の射程外から、中国沿岸部の
ミサイル部隊を攻撃することが可能だ。
ASBMは防御が難しく、西太平洋から米軍を排除する中国の「接近阻止戦略」を具体化する
“空母キラー”とされる。
米海軍のX−47Bの開発は、これを無力化し、西太平洋での米軍のプレゼンスを確保するねらいがある。

 
X−47Bは、国防産業大手、ノースロップ・グラマン社が、米海軍の発注を受け2005年から
本格的な開発に着手した。

 
2月4日、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地で29分間、高度1500メートルまで上昇、
初の試験飛行に成功した。
13年に実際の空母を使った離着陸テストの実施を目指し、将来は日本を拠点にする米第7艦隊の
空母打撃群に配備する。

 
機体はレーダーに捕捉されにくいステルス性。
空間の限られた空母甲板でスペースをとらないよう、尾翼がないのが特徴だ。

 
米専門誌によると、同機はASBMの発射段階迎撃(BPI)システムを採用。ミサイル発射直後に
熱源を捕捉して発射場所を探知、レーザー光線や高出力マイクロ波で破壊する。


米軍は地上から遠隔操作する高々度無人偵察機グローバルホーク」をアフガン戦争で運用中だが、
X−47Bは事前に飛行方法や経路をコンピューターで入力させた後、遠隔操作をしない「自律飛行型」だ。

 
X−47Bが攻撃対象として想定しているのは、中国が開発中のASBM「東風21」だ。
米戦略予算評価センター(CSBA)によると、東風21は射程約2130キロ。
中国沿岸部から発射した場合、沖縄を含む日本全土とグアム西方海域までを射程とし、西太平洋に
展開する米第7艦隊の大きな脅威となる。

 
だが、X−47Bが実戦配備されれば、米空母は東風21の射程外から中国沿岸部を攻撃できる。
「接近阻止戦略」の形骸化とミサイルの無力化を図ることで、この地域における米軍優位の維持を目指す。

 
また、高度1万8000メートルから560キロ先を偵察できるグローバルホークもすでにグアム基地に
配備されており、無人偵察機による高々度偵察と遠距離からの対地攻撃が可能となる。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110216/amr11021621110015-n1.htm



カッケェーですな!
ところでシナ製ステルス機「殲20」ですが、早々アチコチから
性能等について疑問が投げかけられています。


[中国の専門家]
1 垂直尾翼は昨年ロシアが公表した設計デザインそのものであること
2 空速菅の位置についても、とりあえず臨時につけた量産品であること
3 レーダーについてはどんなものがどこにどう入っているのかまったく不明


[ロシアの専門家]
1 殲20はロシア産のエンジンを搭載していて、中国はいまだ独自にこのエンジンを作ることは出来ない。
2 そのエンジンの性能からして、あの大きさで十分な戦闘能力が出るようには見えず、機体の大きさに
  比しておそらく馬力不足
3 戦闘機としてのデザインに無理があり、とりあえず飛べるというレベルなのではないか


[ブログ主の考察]
1 アメリカ軍のステルス機に使われている「黒い粉」は日本だけが供給している素材であり、
  中国では開発できないはず。
2 開発したとしても、その粉の塗装技術は中国にはない。
3 黒い塗装をしたからといって、ステルス性能を備えられるわけではない(笑)



とのことで、これまたハリボテなのではないか、という疑惑がぬぐいきれません。


この「殲20」に関しては、その姿を見た中国の軍事オタクたちでさえこれを見抜いているようで、
すでにこの戦闘機は同じ発音から「姦20(奸20)」というあだ名が付いているようです(笑)

→ http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1239099


因みに、日本の役立たずの
「菅64」 は、
自爆間近との報告も入ってますがね wwwww


→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20110214/p2