特亜によるサイバーテロの可能性

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「原因、復旧理由も分からず」
メーカー担当者当面常駐−JR東・新幹線トラブル


東北や上越など五つの新幹線がシステム障害で一時運転を見合わせたことを受け、JR東日本
(東京都渋谷区)は17日夕、「過去に同様の例がなく、何が原因でなぜ復旧したかも分からない」
との見解を明らかにした。


同社はシステム内に残されたデータを分析するなどして原因を調べるとともに、メーカーの
担当者を当面常駐させ、不具合に備える。
 

トラブルを起こしたのは、JR東の新幹線の運行を一元的に管理するシステム
「COSMOS(コスモス)」のうち、ダイヤなどを一元管理する部分。
午前8時23分ごろ、新幹線運行本部に設置されたモニターに一部のダイヤが表示されなくなった。
しかしその後、運行データは各駅と同本部の間で通常通り送受信されていることを確認、
約30分後にはシステムが自然に復旧したという。
 

システムは、同社とJR東日本情報システム、日立製作所が開発し、1995年11月に導入。
2008年と、昨年12月4日の東北新幹線全線開通に伴い更新された。
 

08年12月にも同社管内の新幹線全線が止まるトラブルが発生し、当初は同じシステムの
不具合が原因とみられていたが、JR東は「前日の大雪でダイヤが大幅に乱れ、手作業による
配車入力が遅れたせいだった。システム障害ではない」とした。


→ http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2011011700871


日本の新幹線をパクりながら自国生産とし米国などへの売り込みを
図ろうとする某シナ・・・。
嘗糞半島の有事の際には邪魔になる日本を仮想敵国とする某北鮮・・・。
特亜の工作員によるサイバーテロの話しがネット上で囁かれてますね。
十分にあり得ることです。
原発のみならず、インフラを狙ったテロも十分に気を配っていくべき
でしょうね。