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ルノー・日産のEV極秘情報、中国に流出か 
幹部3人に法的措置へ



フランスの自動車大手ルノーで、傘下の日産自動車と共同開発していた電気自動車
(EV)の機密漏洩疑惑で、フィガロ紙(電子版)は、複数の関係者の話として、
機密情報が最終的に中国に渡った可能性があるとみて、ルノーやフランス当局が
調べていると報じた。

 
ルノーは、幹部3人が外部に漏洩していた疑いが強まったとして、無期限の停職処分
にしたとの声明を発表。
この3人は「社内の戦略上重要な地位にいた人物」とした上で、ルノーの法務責任者は、
「法的措置を取ることが避けられないだろう」とした。

 
報道によると停職処分となったのは、経営委員会に参加する27人のうちの最高幹部
1人と、EV開発に関わる幹部2人。
昨夏に漏洩の情報が職業倫理委員会に寄せられ、調査を進めていたという。

 
日産・ルノー連合は、EVを次世代エコカーの主軸と位置付けている。
漏洩した情報には、約5千億円の投資を計画している電池やモーターに関する極秘の
内容が含まれていたとされる。
日産は昨年12月に日米でEV「リーフ」を発売したほか、ルノーも来年までにEV4
車種を投入する計画を打ち出していた。


→ http://sankei.jp.msn.com/economy/business/110107/biz1101071724027-n1.htm



やはり犯行の大元はシナでしたね。
クルマもパクリ、造船技術もパクリ、戦闘機もパクリ、新幹線もパクリ・・・。
世界中に散らばっているシナ人は、例え国籍をシナから移したにせよ
知り得る極秘情報をシナに流すことに何の躊躇いもありません。
所詮は、現住所・国籍がシナ以外でも、本籍地はシナなんですね。
因みにシナの産業など、ほとんどが外国資本の企業が担ってます。
シナ製のブランドなど誰が買うものですか。
シナ人自らが、日本に来て粉ミルクや炊飯器などを買い占めて本国へ
帰る姿は、もはや珍しくありませんね。
シナは肝心の国内製造業の多くを外資に頼っています。
シナ政府が外資系企業に足枷をかけるなら、その内、生産拠点をシナから
アセアン、ベトナムバングラデシュなどに移すでしょう。
不動産を中心としたバブル経済の恩恵に与っているのは、沿岸にある
上海など、大陸の極一部に過ぎません。
毎年約8〜10万件の市民による暴動が、シナの実態経済と社会の実態を
映し出しています。
シナで甘い汁を吸った高官や実業家の海外逃避も相変わらず続いています。
この先、シナのバブル経済が弾けて、元が紙屑になる日は、そう遠くない
かもしれません。