なんみょ〜党の勢力一掃を願ってます

競馬

公明、訪中で存在感=厚遇の中国側に思惑も


公明党は、山口那津男代表の中国訪問で存在感を示している。
習近平国家副主席は、次期最高指導者に内定して最初の日本要人の会談相手に山口氏を選び、
日中間のパイプ役として同党への期待を表明した。
同時期の訪中を計画していた民主党岡田克也幹事長が、首脳との会談の調整がつかず延期
を発表した後だけに、中国側の公明党への厚遇が目立つ形となった。



「中日関係をより発展させていくため、公明党が他に取って代わることのない役割を果たして
いくと期待している」。
習氏は15日の山口氏との会談でこう語り、公明党を持ち上げた。
会談は予定をオーバーし、約50分間。
同党の支持母体である創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、
習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮も見せた。
 

今回の訪中に当たり、公明党は、胡、習両氏のいずれかとの会談を希望しており、党内からは
「次の指導者に最初に会えたのはベストだ」と評価する声が上がった。
 

もともと、公明党は「親中」だ。
しかし、山口氏は、野党に転落した2009年9月の代表就任以降、中国側に党代表団の受け
入れを要請し続けてきたが、実現していなかった。中
国側が今回、山口氏を厚遇したのは、参院選の結果、同党が影響力を増したのに加え、尖閣
諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日本の対中感情を、同党を通じて和らげる狙いがある
とみられる。
 

一方、公明党内にも、国内世論を意識し
「中国側に利用されるだけではまずい」(幹部)
との懸念もあった。
山口氏は習氏との会談で「結果として国民感情を損ねたことは残念だ」と、事件に触れざるを
得なかった。
山口氏は16日、日中戦争のきっかけとなった盧溝橋を訪問。17日に帰国する。


→ http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121600960


どこまで媚中・媚鮮の国賊政党なのでしょうか。
日本の国益を理論的に堂々と主張をするワケでもなく、
ただのご機嫌取りですか? 
これから盧溝橋で、シナに対して土下座をするワケですね?
尖閣諸島の漁船体当たり事件も、うやむやにしてからに・・・。
白樺ガス田問題も話題にならなかったのですか?
まさかこの訪中に際して、税金は使ってないですよね?
なんみょ〜党なぞ、所詮は、成太作(日本名・池田大作)の
私的政治部隊としての手足に過ぎません。
名誉&権力欲丸出しのカルト教詐欺的集金強奪部隊の先兵ですな。
シナに利用されていることは明白で、党内にもその自覚がある
にも係らず、ただ媚びるための訪中。
シナも民主党の岡田幹事長や前原外相への見せ付けの意図もある
ようですね。
公明党は元々外国人参政権に熱心に取り組んでますし、この際、
次の総選挙での大敗・激減を切望しています。
自民党もなんみょ〜党との距離を置くべきでしょう。
マトモな保守政党になるために。


シナの馬鹿さ加減も、なんみょ〜党に負けず劣らずですな(笑)
孔子平和賞」並みに失笑出来ます(苦笑)
『中国天津市文化広播影視局から名誉会長夫妻の像
 周総理との会見35周年 中国建国60周年を記念』


→ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435599259