噴飯モノかは国民の判断

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尖閣ビデオ】約6分50秒の編集映像 
午前8時から限定公開始まる 
船長釈放の政府対応に批判再燃も



那覇地検が国会提出した中国漁船衝突事件のビデオ映像が1日午前8時過ぎから、
国会で開示された。視聴しているのは衆参両院の予算委員会理事会メンバーと
同日午前の衆院予算委集中審議で質問に立つ議員の計約30人。
限定開示とはいえ映像を見た議員を中心に、中国人船長を処分保留で釈放した
政府対応への批判が再燃する可能性もある。

 
ビデオ映像は海上保安庁が9月7日に沖縄県尖閣諸島周辺で撮影。
全編で約2時間あるとされ、那覇地検が約6分50秒に編集し提出した。
自民党は全編の一般公開を求めているが、政府、与党は中国を刺激することを
懸念し応じない方針だ。

 
視聴は国会内の一室で実施。メモは認めるが、録音や録画、携帯電話の持ち込みは
禁止する。映像内容を説明するため鈴木久泰海上保安庁長官が出席する。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101101/plc1011010719006-n1.htm


何故、全てを納税者・国民に知らしめないのだ!?
日本国民が憤怒するかしないかは、ビデオを観てみないと判りません。
もし噴飯モノであれば、政府の柳腰(=土下座)外交が批判の的に
なるでしょうが、そもそもの要因は100%シナの側にあります。
相手の都合の悪いことを隠して、表面上の友好関係はご免ですな。
何が柳腰(しなやか・したたか)外交でしょうか。
単なる相手の言い成り外交に過ぎませんね。