シナからの輸入飲食物は避けよ・・・

競馬

ドーピング疑惑の独卓球選手 
中国で食べた豚肉が原因



ドイツの卓球選手が尿検査で興奮剤の一つ、塩酸クレンブテロールが検出された
として、出場停止処分を受けたが、中国で同薬品入りの豚肉を食べたことが原因
だという調査結果が出され、処分は撤回された。中国網が伝えた。

 
報道によると、今年8月末、独代表のドミトリ・オフチャロフ選手は、尿検査で
塩酸クレンブテロールが検出され、出場停止2年の処分を受けた。
同選手は8月に中国蘇州で開かれた卓球中国オープン戦に出場し、「毎日豚肉を
食べていた」という。

 
独のアンチドーピング機構は、同選手の頭髪から同薬品が検出されず長期的に服用
している痕跡がないこと、中国オープン戦に同行したコーチからも同薬品が検出
されたことから、汚染された豚肉を食用したことが原因だと結論付け、処分を
撤回した。

 
塩酸クレンブテロールは本来、ぜんそくの治療薬として開発された。
この薬品を出荷前の豚に投与すると、肉が赤身となり高値で売れる。
中国では90年代以降、広く使われるようになった。

 
しかし、塩酸クレンブテロールには動悸、めまい、手の震えなどの副作用がある。
薬品で赤身肉化された豚を食べた人の間で、たびたび中毒事件が起きていた。
2001年に広東省で数百人の集団中毒事件が発生し、政府も取り締まりに乗り
出しているが、使用は一向に収まる気配がない。

 
ネットユーザーは「中国人だけでなく、外国人まで被害を受けるとは思わなかった」
と皮肉のコメントを寄せている。


→ http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d47692.html


因みに、シナの環境汚染・残虐性については、こちらのサイトで
どうぞご覧下さい。(※グロ画像・動画に注意)


→ http://zoome.jp/799998/


シナ製の輸入飲食物は避けることが賢明ですな!