米軍は引き続き沖縄に駐留すべき

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仲井真氏、県外移設を重ねて要求 尖閣の警備強化も


沖縄県仲井真弘多知事は13日、国会内で前原誠司外相と会談し、米軍普天間飛行場
(同県宜野湾市)の移設先を名護市辺野古崎と明記した日米共同声明を「県民の納得する
解決策が示されていない」と批判、県外移設への取り組みを重ねて求めた。

 
また、仲井真氏は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を踏まえ、「漁民が安全に操業できる
ようにしてほしい」と述べ、周辺海域での警備強化を要請した。
前原氏は「一生懸命やります」と応じた。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101013/plc1010131504011-n1.htm


沖縄県知事、言ってる事が矛盾してはジャマイカ
イイ悪いはと兎も角、現実問題として米軍抜きで対シナとの軍事・安全保障面で
均衡が保たれるとは思っていまい。
まして、シナの学者から「沖縄はシナの領土論」なんつ〜、信じがたい暴論が
向こうの大陸では主張しているみたいですよ。
「是非とも、沖縄に駐留して下さい!」なら分かるんですけどね・・・。