シナに言論の自由は不要?

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中国共産党引退幹部ら、自由化要求し公開書簡


中国共産党の引退幹部ら23人が発起人となり、憲法が認める言論や出版の自由が厳格な統制を
受けている国内の状況を痛烈に非難する公開書簡をインターネット上で発表した。


発表は、服役中の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与決定直後の11日で、共産党政権は、
民主化要求の高まりも警戒してネット上から削除した。

 
発起人は、故毛沢東主席の秘書だった李鋭氏、党機関紙「人民日報」元社長の胡績偉氏ら。
言論、出版、集会、結社の自由を保障した中国憲法35条が、共産党と政府機関が定める細則
のために「絵に描いた餅」になっていると断じた。
その上で、全国人民代表大会(国会)常務委員に対し、党中央宣伝部などによる検閲廃止やネット
上での言論封鎖廃止などを求めた。


→ http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101012-OYT1T00991.htm?from=main1


『言論、出版、集会、結社の自由を保障した中国憲法
ここは笑い所ですか(爆 www
何たって有史以来、「物言えば、唇寒し」のお国柄ですからね。
王朝が絶対権力を握って民衆を支配してきましたからね。
現在も構図は同じです。
「明」やら「清」などと同様の「共産党」王朝に過ぎませんね。
うっかり本音を話したりしたら、何時、何処で裏切りの通牒にあい
公安部に拘束・連行・監禁・処罰されるか分かったものじゃありません。
くわばら、くわばら、・・・。