疑心暗鬼に百家争鳴?

競馬

ネット上での噂では、このまま船長を拘束されればシナの反胡・反温派である
保守強硬派(反日感情反政府運動へ!)を抑えることが出来ないので
“米国に仲介を依頼した(泣きを入れた)”そうですね。
まぁこの「処分保留→釈放」事件についての真相は如何に!?というミステリー。
ホントなら、いつも日本が損な役回りばかり演じて、利益が米国にあるところが、
いつもの傾向らしいですな。
やはり最強の軍事力を保有する国が、一番強く発言力を持つのは古来からの常識。
今回は俺(=米国)の顔を立てて刀を鞘に収めてくれ・・・、ですか。
んでもってシナに“貸し”が一丁上がり! のつもりでしょうが、恩を恩とも
思わずに常に自分の損得利害しか考えないのがシナ人。
シナ政府には米国に借りが出来たとは恐らく思っていないでしょう。
今回の件で一つ日本人が得たものとしては、シナ政府にとって日中友好なぞ
露とも意識下にはないってことの再確認でしょう。 そう政府も一般人民もです。
あるのは誇大妄想的な大国意識と国内における経済格差、地域格差汚職など
による圧倒的多数の国民の根底にある反政府感情ですね。
日本のマスゴミ電通・朝日を始めとしてシナ・チョン工作員が跳梁跋扈して
いますが、それでも、今回の件ではやはり対シナへのネガティブな感情は残りますね。
何度も記しますが、日本も真剣に核武装を考えるべきでしょう。
誰のため? もちろん日本のためです。