“豪腕”小沢の政治手法

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国民が毛嫌いする小沢金権タカリ集団は、
もう誰からも相手にされない(コピペ)


国民が毛嫌いする小沢金権タカリ集団は、もう誰からも相手にされない。


民主代表選の結果、党員・サポーター ( 菅首相249P、小沢51P )、国会議員 ( 菅首相206人、小沢200人 )
の圧勝で菅首相の続投が決まった。 しかしこの結果については不可解な点がある。 
それは民主党の党員・サポーターの菅首相支持が7〜8割であれば、その人達によって選出された国会議員
菅首相支持率も7〜8割に近づく筈だが、拮抗とはどういうことか。


それは、33年間余の自民党金権政治で練られた小沢一郎の “ 打算が全ての “ 選挙手法によって、
いまだに国会議員に “ 直接現金を渡して買収する “ ことが行われていたからだ。


しかし全国の民主党の党員・サポーターには、さすがに現金を渡せないからこんな支持比率になる。


小沢一郎の政治手腕とは、政治理念や政治信条が優れているからではなく、“ 打算が全ての “ 金権政治だ。


惨敗した小沢金権タカリ集団の一部は今後民主党を脱党するかも知れないが、小沢金権タカリ集団の顔ぶれを
見れば、小沢から資金援助されて初回当選した1年生議員が多数を占め、それも実兄が詐欺師の小宮山泰子
ヤクザ家系の谷亮子など、ろくでもない議員ばかりだ。


こんな選挙詐欺集団が別の政党と連携しようにも、全国民から毛嫌いされて、もう誰からも相手にされない。


→ http://tokumei10.blogspot.com/2010/09/blog-post_15.html