[函館記念(G3)]
例年にも増して粒が揃いました今年の函館記念。
昨年初めて(?)函館記念を馬連でGET出来ましたが、今年は如何。
ここは前哨戦を制した2頭が同居する2枠の2頭から枠連流し。
テイエムプリキュアを前に見ながらの追走、直線抜け出しを狙います。
枠連と雖も、ほとんど大名流し程度に手広く流します。
でも馬連だったらジャミールからになるのかなぁ。
枠連 2−(2・3・4・5・6・8)
[KBC杯(OP)]
ここは連覇がかかり狙い定めての出走となる◎マルブツリードから入ります。
小倉(2・0・0・0)との相性と距離適性も十分に連対走破圏内。
馬連 4−(1・3・6・8・11)
[日本海ステークス(1600万下)]
堅実で相手なりに走る関西馬◎スリーオリオンから入ります。
鞍上の内田博幸騎手との相性がいいのも支援材料ですね。
馬連 4−(1・2・6・7・10)