仙谷由人官房長官は6日夜、徳島市内で開かれた参院選民主党候補の演説会で、終盤の選挙情勢について
「受け身の選挙のようになって苦しい。わたしも危機感を持っている。大変苦しい選挙になった」と述べた。
仙谷氏は、テレビ討論などで菅直人首相が野党各党から集中攻撃されているとし、「全部、非難が与党、
政府に来ることになるとはあまり想像していなかった」と指摘。
「菅政権ができた時は左うちわの選挙になるだろうと思っていたが、そうは問屋が卸さない」と語った。
→ http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201007060128.html
国賊カルト政党の化けの皮が剥がれてきましたね。
元々政権政党らしき人材に欠けていましたからね。
マニフェストすら今や何処へやらの体たらく。
是非、過半数を大幅に割り込んで欲しいものです。