大ベストセラーなのか悪意の買い占めなのか？

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『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実（新潮新書）

午後、出張の帰路、本書を目当てに書店を巡り探しマクる。
紀伊国屋新宿本店　三省堂有楽町店　福家書店銀座本店
以上の３店は売切れなのか扱っていないのか、兎に角、
店内にはありませんでした。
民潭や総聯などの在日が新潮社に圧力（威力妨害）戦術
に出たか、買い占めたかと思いました。
漸く、教文館（銀座）にて買い求めることが出来ました。

本を手に取ると、平易な文書な為もあったのでしょうか、
約４５分で立ち読みでザーッと読み終えてしまいました。
文面を疑う程、世界歴代卑怯者ランキング上位者の朝鮮人が
次々と登場します（爆 www
まぁ、立ち読みで店を出るのは後生が悪いので、ちゃんと購入しました。
しかし、やはり現代の朝鮮人はキチガイですね。
同情すべき点は確かにあります。
彼らの歴史や生い立ちが余りに惨め過ぎるからです。
史実をそのママ教えたのでは、ほぼ全員意気消沈の末、自己嫌悪に苛まれて
気が狂うか（火病）、恥を忍んで海外へ移民として旅立つのでしょう。
有史以来の万年属国、その惨めな属国根性が捩じれた性格として持って
いるのが現代の朝鮮人なんですな。
その反動としての「超夢想的朝鮮民族絶対主義史観」なのでしょう。
韓国起源説、これまた然りです。
で、そのお約束の結論として、世界から嫌われる国になったワケですね。
何とも厄介な国を隣国に持ったものです。

日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書)