鳩山由紀夫首相の「賭け」は空振りに終わった。
12日夜(日本時間13日午前)、ワシントンで行われたオバマ大統領
とのトップ会談。首相は難航する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
移設問題の打開を試みたが、オバマ氏から前向きな言葉は引き出せなかった。
政権内では「5月末」までの決着は絶望的との見方が広がっている。
→ http://www.asahi.com/politics/update/0413/TKY201004130557.html
口から息を吐くが如く嘘をつきマクる鳩山首相。
支持率急転直下、リーダーシップも説得力、交渉力もゼロ。
もう、誰も相手にしてくれませんね。
国民より賢い政治家(リーダー)は出ないといいますが
嗚呼、情けないですな。