外国人参政権
付与許容説の学者が誤り認める
反対集会で日大教授が明かす
千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた
「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。
国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、
日大の百地章教授(憲法学)が、国内で最初に
付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを
明らかにした。
→ http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100125/tky1001251934011-n1.htm
はい、これで外国人参政権の問題は一掃されましたね。
推進派は登った梯子を外された格好になりましたが、
それは売国・国賊らの自業自得的ですから仕方ないですね。
何しろ、推進する最大の根拠、錦の御旗を失ったわけです。
“外国人参政権”など、所詮は日本に居座る根拠も意義もない
在日と阿呆な左派勢力による砂上の楼閣、夢物語。
今ここに、天から英霊による爽やかですが日本人として反省を
強いるような一風の強い北風が吹いて、砂上の楼閣と夢物語を
瓦解してくれたワケですね。 よかった、ヨカッタ。
『政党というより カルト教団か!?』
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20100119/p3
『外国人参政権、絶対にNO!ですね。』
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090828/p2
- 作者: 島津義広
- 出版社/メーカー: オークラ出版
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『百地氏「参政権付与学説の誤り」を破す』