「公設派遣村」生活相談に不満
仕事見つかるまでの支援ほしい
16歳の時からとび職をしてきた東五郎さん(27)=仮名=
は昨年4月、会社が倒産し、仕事を失いました。
新宿のハローワークに週2、3回通いますが仕事は見つかりません。
昨年12月から路上生活に。
「ワンストップの会」のビラを見て、「公設派遣村」に入所しました。
「個室で食事もでるので助かる」という東さん。
「でも『公設派遣村』での相談活動は
『ともかくハローワークで仕事を探して』という内容。
ハローワーク通いしてだめだから来ているのに…。
仕事がみつかるまでの支援が欲しい。生活保護の相談も、
『まだ若いから』と相手にされなかった」
東さんは1日、「ワンストップの会」に相談し、
生活保護申請の手続きを取りました。
この記事だけでは推測は出来ませんが、何か障害を負う身ですか?
でなければ、27歳の君は少し甘え過ぎじゃないの。
職場・待遇に職種を選んでるんじゃないのか?
27歳で
何が生活保護だよ。
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-03/2010010315_02_1.html