民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を
付与する法案について
「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案した
ことには賛成するのが普通だ」
と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。
党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。
一方、憲法に関して
「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」
と指摘。
「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。
日本外交については「日米関係、日中関係の二つが最も重要だ」と強調した。
とうとう良識ある全日本人に対して喧嘩を売りましたね。
一体、日本人の誰がそんなことを求めているのだ?
その件は、マニュフェストから外したのではないか?
ロクにマニフェストも実施出来ないクセに。
前回の総選挙で大いに疑問に思ったことが民主党候補者の
潤沢とも言える選挙資金。
例えば、ポスターの量からして自民党を圧倒してましたからね。
やはり、パチンコ脱税の上がりが流れていたのでしょう。
外国人参政権に「NO!」を示しましょう!
何度も再掲します!外国人参政権は絶対にNO!ですね!
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090828/p2
「反対」圧倒的な9割超』
今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに
1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。
「付与に反対」
「容認すれば国益が損なわれる」
と回答した人がともに9割超と圧倒的で、
「帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。
YES→5%、NO→95%
(2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか
YES→11%、NO→89%
(3)容認すれば、国益が損なわれると思うか
YES→94%、NO→6%
日本人のこのヘンの嗅覚・感覚は、まだまだ健全ですね!
【参考】
盧武鉉大統領 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でして
いたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」