「打ち出の小槌」は何処に?

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[,right,w200]
子ども手当「所得制限なしで」 
長妻厚労相が意向表明』


長妻昭厚生労働相は24日、鳩山内閣が来年度の実現を目指す
子ども手当について、
「子育てにかかわる費用を社会全体でみるというのが考え方。
所得制限がないという民主党の主張をできれば貫く必要があると思う」
と語り、世帯の所得にかかわらず手当を支給する意向を表明した。


 
連立政権を組む社民、国民新両党が所得制限を設ける方針であることに関しては
「連立政権なので十分話し合って着地点をみつける」と今後の協議で理解を
求める考えを示した。
同日開いた大臣、副大臣政務官による政務三役会議の終了後に記者団に語った。

 
政務三役会議では新型インフルエンザ対策や雇用対策について協議した。
厚労相は雇用対策について記者団に
「(近く発表になる8月の)失業率や有効求人倍率が大変なことは間違いない。
雇用対策は重要なので検討していく」
と述べた。具体的な内容については言及しなかった。


→ http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090925AT3S2402L24092009.html


大盤振る舞いですなぁ。 
いや、こいつは単なるバカか。嫌がらせの名人か(爆 w
極端なハナシ、年収1億円の家庭でも年収200万円台の家庭でも
同じ金額が貰えるんですね(苦笑)。
限られた財源の中で、所得制限を設けて、より必要とされる
低所得者層向けに重点を置くのが、デフォじゃありません?

おまけに、「子ども手当」自体、児童手当や扶養控除が廃止、
妻の就労や世帯年収、子供の数・年齢などを組み合わせなどで
損得の開きが世帯により、凡そ120万円の差が出るという
フクザツな構造もあり、そのヘンの損得勘定も分かりやすく
国民に説明してくださいな。
プラスになる家庭はいいですが、増税に繋がる家庭に対しては
入念な説明は必須ですぞ。 賛成しないと思うけど www


で、(民主党マニフェストに対する)反対運動が起こると
八ッ場ダムの地元のように、朝鮮人暴力団が得意とするような
組織的な抗議電話で、罵詈雑言や脅迫・恐喝めいたことを言い
反対派を押さえ込むのですか。
それこそ「軍靴の足音が・・・」聞こえてくるようです www




【参考 朝鮮人の行動様式例】


反共和国的な番組がテレビで流れた場合、総連では威信をかけて、
徹底的な抗議攻勢をしている。
上から、全国の総連道府県支部のトップに連絡が行き、各本支部は、
電話連絡網によって、関係者、友好連帯組織のすべての関係者にテレビ局へ
抗議電話を一斉にかけるように仕向けている。
電話をパンク寸前に追い込み、「傷つけられた」「不愉快だ」
「日本は昔こんなに悪いことをした」「関東大震災のデマで殺された」
「罪の意識はないのか」「謝罪せよ」「訂正せよ」と続けて抗議する。
前は「殺す」「許さない」「スタッフの皆さんはお体にご注意」とやっていたが、
警察が「脅迫罪・強要罪」とほざいたので、最近の戦術は、かつての経験に基き、
我々がどれだけ被害者ぶりを演出し、泣き喚いたりして同情を呼ぶか、である。


新聞社の場合は、雑誌が発売されてからすぐに行動を起こさず、中央で検討し、
決定に基づいて道府県本部単位、支部単位に働きかけを行い、集団で抗議におしかけ、
総連傘下職員を総動員して、新聞社なら本支社・通信部まで、同時多発的ゲリラ戦法
(これをパルチザン戦法と呼ぶ)で圧力をかけて、真実に基づいた共和国記事を
無理矢理、「まちがいでした」と言わせて謝罪させる。
内容を全面的、3分の2以上、部分的に撤回させねばならない。
「我々は被害者だ」「謝罪せよ」。
この言葉に、日本人たちは、知識人であればあるほど、謙虚な態度になってくれる。
他の利権を漁る時にも効果的で、我々が「被害者」であることを強調する戦法は、
全国の総連本支部単位の常套手段になっている。
報道の「デマ」によって、これだけの同胞がひどい目に遭っていますよ、
を強調するため、自作自演の被害者をつくり、あたかも日本人が再びわが民族に
危害を加えたように捏造し、マスコミに報道さす。
自作自演のためには、被害者役(子供は特に世間の同情を呼ぶ)とよごれ役
(我々が金を払って雇う)を決めて、できるだけ人々に注目されやすい目立った場所
(警察関係者がいない場所)で実行する。
よごれ者役は裏おもてを知っているが、被害者の少女や家族は何も知らない。
日本人がやったと思い、わが総連の団結力は強固なものになる。
日本人がチマ・チョゴリを切りつけるわけがない。日本人は過去のことに弱い。
我々はそこにつけこむ。相手より多い人数で集団抗議すれば、誰だって圧倒される。
総連で真相を知っているのはごくわずかだ。離脱した者さえ本当のことを言えない。
鳥越俊太郎など、テレビでしきりに「チマチョゴリ事件の再発防止」を訴えて
反共和国番組の解説をしているが、正真正銘のバカと笑われている。