シナの忠狗になる方法

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『国外政治家を手込めにする中国当局の手口
=元諜報員が公開』


9月15日、ニューヨーク市の選挙に出馬する中国系アメリカ人、
劉醇逸・ニューヨーク市議会議員には、 中国当局の影が見え隠れする。
中国政府の国外における諜報活動に警戒する声が高まる中、
国家安全部(中国の諜報機構)の元諜報員で現在米国に在住する
李鳳智氏が、10日、大紀元の取材に応じて、中国当局が諜報ネットワーク
を構築し、民主国家の政治家を手込めにする手口の実態を明らかにした。


 
李鳳智氏は大学卒業後、国家安全部に配属され、長年にわたって中国当局が国民を
苦しめてきた内幕を目の当たりにし、自己譴責で極度に苦しみ、数年前、国外逃亡した。
諜報員の仕事から身を引き、今年3月には中国共産党からの離脱を公開宣言している。

 
民主国家の政治家を買収することは、諜報活動の大切な仕事の一部と李鳳智氏は語る。
当局は、巨額の資金を使って、中国在外公館、国家安全部などを通して多数の諜報員を
国外に潜伏させ、米国を中心とする諜報ネットワークを構築してきた。
国家安全部、外交部が幹部を派遣して、様々な身分、職業に扮して国外の政治家に
接近するのが一つの方法で、ターゲットにした政治家の嗜好や弱点を分析し、
手込めにする方法が編み出される。
手段を選ばず飴(利益)と鞭(脅迫)の両方を使うのが常套手段だという。

 
具体的には、議員を中国に招待し、金銭、政治上の利権などの誘惑や私生活の情報を
利用して罠にかける。
当局は議員の弱みを握り、中国政府に有利な発言をさせたり、公の場や闇で
働かせるのを目的とする。

 
これらの諜報ネットワークは、中国系の政治家もターゲットにしており、政治家周辺には、
長年にわたってスパイが潜伏していると同氏は警告する。

 
中国政府系のメディアが擁護する国外政治家は、通常、中国当局と繋がっている。
メディアの動向を追うだけでも、どの政治家が中共と癒着しているのか、
おおまかに判断できる。

 
さらに、国家安全部の部内者は、中国当局の手段を選ばない非情な本質を熟知しており、
嫌悪感、対立、不満が蔓延している。心から中共に奉仕している者はほとんど
いないのが内情と語った。


→ http://www.epochtimes.jp/jp/2009/09/html/d31538.html


如何にも、与野党問わず日本の政治家が引っ掛かりそうな手口ですね www
シナの忠狗になっている政治家、学者にマスゴミなどの多いことよ ・・・。


中国のハニートラップに気を付けろ!誰もがひっかかるこの手口

http://www.youtube.com/watch?v=OCTSYghDSPE:movie,w350