鳩山由紀夫の本性(昨日掲載・加除修正版)

競馬

鳩山“屑”由紀夫ネタを2発



鳩山由紀夫の不道徳な略奪婚』


幸夫人の前夫<激白!>
「あの夫婦、仮面の下の忘恩と不実」
女性セブン [ 2009年09月17日号]


民主党の圧勝にだった今回の選挙。
その様子を複雑な胸中で見ていた人物がいた。
それは、民主党鳩山由紀夫氏(62)の妻・幸さん(66)の
前夫であるA氏(72)だ。
34年前、鳩山氏は人妻だった幸さんと“略奪婚”で結ばれた。


(以下引用)


Aさんは、20代前半で渡米し、サンフランシスコの日本食レストランで
姉夫婦と3人で店を切り盛りしていた。レストランは大繁盛。
各界の著名人が訪れる社交場にもなっていた。
幸さんとは同棲を経て、67年に結婚。幸さんも店を手伝うようになった。
しかし3年後、一通の手紙がAさんたちの人生を変える、それは日本に住む名士からで、
≪元首相鳩山一郎氏の令孫由紀夫君が留学のため貫地に赴くことになりました。
よろしくご指導、ご鞭撻を賜りたい≫

という内容のものだった。姉夫婦やAさん夫婦は、由紀夫氏を快く迎え入れ、世話した。


(略)


「ある日、“留守のとき、男性が家にこっそりと来ている”という密告の
手紙が届きました。調査すると、
由紀夫くんが私の留守中に家に長時間上がり込んだりしている
ことがわかったんです。」(Aさん)


だが、手紙の一件から1年ほど経ったある日、Aさんがゴルフ後に帰宅すると、
そこに妻の姿はなかった。


(中略)


結局、別居から2年後の73年にAさんと幸は離婚。
同棲をしていた由紀夫氏と幸さんは、その2年後の75年に結婚した。


「幸は私に挨拶もしないで出ていきました。もちろん由紀夫くんからの
挨拶や謝罪もありませんでした」
(Aさん)
「いまでも、恩を仇で返されたという気持ちに変わりはありません。
由紀夫くんが何の挨拶も謝罪もなく去っていったこと、
そしてそういった人格の人間が首相になることについては、
やはり思うところがあります。
私は自分の妻を奪われたことをいっているのではなく、
自分が来るべきところを母親を挨拶に来させるような男
だということをいいたいのです」

(Aさん)


鳩山由紀夫氏は当時のことをこう語ったそうです。
『後はもつれたりしないように、母なりに苦労してくれました。
結婚する時も彼女の元の亭主の所へ行って「こういうことになりましたから」と。
もっとも私は一緒に行かなかったから、分からないんですけど(笑)』



キチ○イ鳩山幸さん
対談番組より-2 ハリウッドの夢/トム・クルーズと前世で?



鳩山由紀夫人間性、美的感覚、良識度及び
男としての矜持と責任感の有無が分かるエピソードですね。



ネタ元:世の中を生暖かく見守るブログ 様

→ http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/52330506.html



さて、お次は・・・


『鳩山夫妻、首相就任前の週末を韓国レストランでデート』


日本民主党鳩山由紀夫代表が12日、幸夫人と一緒に首相就任(16日)前の
最後の週末晩のデートを韓国レストランで楽しんだ。



以下はリンク先(中央日報)にて

→ http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120463&servcode=A00§code=A00



鳩山由紀夫よ、お前も食べたか(爆 w


朝鮮人の日常的食事風景




何度も再掲します!外国人参政権は絶対にNO!ですね!


→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090828/p2


『【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 
「反対」圧倒的な9割超』



今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに
1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。
「付与に反対」
「容認すれば国益が損なわれる」
と回答した人がともに9割超と圧倒的で、
帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。


(1)永住外国人地方参政権付与を容認すべきか

YES→5%、NO→95%

(2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか

YES→11%、NO→89%

(3)容認すれば、国益が損なわれると思うか

YES→94%、NO→6%


日本人のこのヘンの嗅覚・感覚は、まだまだ健全ですね!




盧武鉉大統領  (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
 
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でして
 いたのだ。僑胞僑胞だ。韓国人ではない。」