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『人治が招いた災禍、衆愚の混乱へ
@ウイグル大弾圧』
ネット上で漢ウイグル双方が非難合戦
中南海ノ黄昏 様
ここ数年、漢とウイグルの衝突が発生していた。
各地の新疆の行商人と現地市民、城管との散発的な衝突のほか、
比較的深刻であった西安の長安大学での300人のウイグルと漢の
学生の衝突では20人以上の学生が負傷し、当局は100人以上の
防暴警察を出動させて現場を抑えなければならなかった。
山東理工大学では500人ほどのウイグルと漢の学生が、
ナイフ、ベンチ、棍棒で殴りあい、9人の学生が負傷した。
衝突が起きるたびにネット上では、漢とウイグルとの非難合戦がより激しくなる。
漢人は、ウイグル人が凶悪で、暴力的で、むちゃくちゃで、校内で、社会で常に
揉め事を起こし、中央による過度の少数民族優遇に対して不満を感じ、
特に 中共中央の1984年の五号文書 の
「両少一寛」 、
すなわち
「少数民族の犯罪分子に対しては少し逮捕し
少し殺すを堅持し、処理において一般的に寛容であれ」
というもので、これがウイグルの犯罪を助長しているのだと常に指摘している。
ウイグル人は、新疆のコソドロといった侮辱的な呼称を付けられることに不満で、
都市で盗みを働いている新疆の浮浪児の多くは誘拐された者たちで、
言葉や民族の問題のために、ほとんどの者が家に帰る術がない者たちだと強調する。
彼らは、伝統的文化、生活習慣が尊重されないことに不満を感じており、
最も憤怒しているのは「新疆ブタ」と罵られることだ。
そこで当局は、毎回事件の中で民族衝突の要素を回避しよう、漢とウイグルが
政治や文化的背景による衝突を回避しようとし、一般的な誤解、治安案件として
淡白化させようとし、ここ数年は、ウイグルの出稼ぎ労働者や学生を沿海の
都市で働かせたり、学ばせたりすることで、漢とウイグルの融合を図ろうとしてきたが、
政治、文化の衝突、貧富の格差によって、逆に2つの民族の工人や学生の
衝突の機会が大幅に増えることとなった。
血生臭い場面の放送が怒りに火をつける
韶関の旭日おもちゃ工場の漢とウイグル工人の衝突は、民族の積み重なってきた
恨みが爆発したもので、民族衝突の導火線に火をつけた。
当局の処理は、昔からの習慣を踏襲し、自ら災いを招いた。
ウルムチでのウイグル人の大騒動の後、当局は海外の分裂勢力を非難し、
絶えず血生臭い場面を放映し、
「同胞が畜生に家畜のように殺されている!(ネットユーザー)」
と漢人の怒りに火をつけただけでなく、政府が市民の安全を守れなかった
との批判を招き、昨日、漢人が街頭に出て報復したために、民族衝突の火種が
広範囲に埋め込まれることにもなった。
以下(略) リンク先でご覧ください。
→ http://ihasa.seesaa.net/article/123176090.html
日本の人権擁護団体様、
平和団体様、日教組ほか左巻系労働組合様、
自民党の加藤紘一、二階俊博、河野洋平、古賀誠
などの中畜売国野郎共ご一同様
朝鮮系カルト公明党・創価学会ご一同様
社民党様、民主党左派様、その他 etc
中共に対する非難声明はまだですか?
ウイグル人への不当極まりない弾圧を
黙って見過ごすのですか?