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『外国為替法違反容疑 業者逮捕』
ミサイルの発射台などに改造できるタンクローリー2台を
北朝鮮に無許可で輸出しようとしたとして、
兵庫県警察本部は、京都の貿易業者を外国為替法違反の
疑いで逮捕しました。
業者は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、京都府舞鶴市の貿易業者で
韓国籍の盛田忠雄、
本名、鄭麟采容疑者(50)です。
兵庫県警察本部の調べによりますと、鄭容疑者は去年1月、
中古の国産タンクローリー2台を神戸港から無許可で北朝鮮に
輸出しようとしたとして、外国為替法違反の疑いが持たれています。
タンクローリーは、ミサイルの燃料を運搬できるほか、
移動式のミサイル発射台にも改造できるため、
特定の国を除いて輸出には国の許可が必要ですが、
鄭容疑者はこうした許可を取っていなかったということです。
調べに対し、鄭容疑者は容疑を否認しているということです。
鄭容疑者は電子メールで北朝鮮の商社にタンクローリー2台を
およそ400万円で販売すると約束して許可の必要のない韓国に出荷し、
中国にある関連会社に韓国から北朝鮮への輸送の手配を
指示していたということで、警察でさらに調べることにしています。
→ http://www.nhk.or.jp/news/k10013061871000.html
ホント、多いですよね。
在日韓国人・朝鮮人による北朝鮮(或いは紛争地域)への
武器転用可能な機器類の違法又はトンネル輸出行為。
在日は即一掃するのが望ましい限りですが
実現可能な、例えば犯罪を犯したら国外(母国 w)への
永久追放処分などから始めては如何でしょうかね!
何たって自国民(爆 w)ですから。
実際は拒否した例があるようですが、
“棄民政策!” “犯罪者輸出!”
などと声高に騒げば、受け入れざるを得ないでしょう。