拷問マニュアルですって

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『中国官製拷問マニュアル、ネットで暴露=英紙』



大手英紙「タイムズ」と「デイリー・テレグラフ」は4月22日、
中国政府の制作した1冊の恐ろしいマニュアルが最近、
中国国内のインターネットで流れ、人々を驚愕させたと報道した。



このマニュアルとは、制圧したい、または拘束した対象者に対して、
拷問や弾圧する方法を示す内容で、如何に外見上から拷問された
傷痕などの証拠を残さずに拷問を行うかがポイントであると示した。
拷問マニュアルは1人の公務員がインターネットに掲載し、
中国国内の勇気ある新聞社が報道し、多くの中国人を驚かせた。

 

報道によると、この拷問マニュアルは地方政府の「行政執行者(城管)」のために作成されたと
考えられているという。
彼らは、許可のない屋台を追い払う際や営業許可検査を行う時に、民衆からの反抗をよく受けるため、
このマニュアルが役に立つと考えられる。
拷問マニュアルの中で最も議論された部分とは、
「対象者の顔に血が出ない、体にも傷痕が残らない、
そして、(拷問の際に)周りに他の人がいない」

ことを強調した。また、行政執行者が反抗を受けた時は、相手の体型が弱小であることや
相手を負傷させてしまう可能性を考える必要はないと示したという。


 
このマニュアルを入手し、インターネットに載せた公務員は「南方都市報」の取材に対して、
「内容を見て非常にショックを受けた。これまでに噂として流れていたことが今や公になった。
例えば、自分を守るために、如何に他人を制圧するかなど」と驚いて語った。
一方、「南方都市報」は、拷問マニュアルは北京市城管行政執行局が作成したものであることを
同局関係者に確認済みだと示した。


 
北京大学の法律教授・賀衛方(ハ・ウエイファン)氏は、ここ数年間、
人々の行政執行者に対する嫌悪感と不満は日増しに強くなっている。
民衆は当局関係者が人々を荒く扱うことを知っているし、そもそも、所謂「行政執行者」の
存在は法律に基づいているものではないと指摘した。


→ http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d51525.html



鳩山由紀夫よ。
安全な場所で怪電波を発信する暇があったら
シナへ出向いて、迫害されてる人々を何とかしろよ。
取り急ぎチベットにでも行って、その「鳩山平和教」でも
布教してこいよ。 現実をその目で確かめてこい、この馬鹿者がッ!



因みに、シナの拷問・弾圧はこちらで見られます。
※グロ系注意!

『☆主イエス様☆☆キリスト神☆』

→ http://zoome.jp/799998/