日本の新聞では、“絶対”にありません

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『朝鮮中央「毎日新聞」』

「金総書記が発射を視察」
「大満足」と報じる毎日新聞

博士の独り言 様


→ http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2367.html


一般紙と呼ばれる中でも、南北朝鮮の事情に最も精通し、
紙面の論調もそれらに近く、または、
南北朝鮮の国是に準じたかの記事が多い。
そのような毎日新聞を「準韓国紙」と認識し、購読者として、
同紙を興味深く見守って来た1人である。
同紙に目立つ傾向の1つに、
通常は、韓国紙さながらの親韓記事を
数多と紙面に載せながらも、
北朝鮮が何か事を起こせば、すかさず、
朝鮮中央通信の代弁記事を掲載する。

いわば、南北両方に通じた、かの2国からすれば、
“便利な日本語紙”と指摘すべき側面を持つ。

 
表題に参照する記事に云く、「北朝鮮は98年に弾道ミサイルテポドン1号
北朝鮮人工衛星光明星1号」と主張)、06年に「テポドン2号」を発射したが、
金総書記が打ち上げに立ち会ったことが報じられるのは今回が初めて」と。
日本の上空を通過したミサイル打ち上げに
「金総書記」が立ち会った、と伝えている。
また云く、「同通信によると、
金総書記は発射の全過程を見守り、
「打ち上げ成功」に大満足の意を表し、
科学者らと記念写真に納まった」
とある。

その後に、
「おめでとう、北朝鮮のみなさん」
と言いたげな記事にも映るのは筆者だけだけか。


以下はリンク先をご覧下さい。


毎日新聞とTBSにNHKは、完全に
在日に乗っ取られましたな。


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