【東京新聞】
キムジョンインさん
『日本に暮らす外国人の支援をしたい』
ただしコリアン以外は予約制 [01/29]
「在日としての経験を生かして、外国からやって来て日本社会に暮らす人々の支援をしたい」。
在日コリアンのよろず相談所「同胞法律・生活センター」東京都台東区)で事務局長を務める。
二十九日から、国籍を問わず、外国人全体に相談の門戸を広げる。
在留資格のトラブルや入居差別など、外国籍であることが理由で直面する問題は多い。
センターは、弁護士や司法書士らそれぞれの分野の専門家が相談に応じるのが特色。
自身は、専門家の手からこぼれ落ちる生活や心の悩みの支援に取り組んできた。
「私に強みがあるとすれば、相談者に共感できる事」と語る。
妊娠した途端、暴力を振るい始めた日本人の夫から逃げてきた女性。
娘が監禁されたのに 超過滞在で警察に行けないと相談してきた父親…。
十年間の活動で、さまざまな相談を受けてきた。
「そんな人たちが、最後につかむ″藁″になりたい」と話す。
さいたま市在住 四十六歳。
コリアン以外の外国人の対面相談は予約制で毎月第四木曜午後一時半から。
電話・メールの相談は無料。(電話番号割愛)
(出田阿生)
東京新聞2009年1月29日版
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何でコリアン(糞チョン)以外は予約制なんだよ!(苦笑)
>在留資格のトラブルや入居差別など
部屋を汚してトン面するのが朝鮮人じゃねぇか!(爆 w
おまけに建物中匂うほどキムチ臭くするし・・・(爆 w
>妊娠した途端、暴力を振るい始めた日本人の夫から逃げてきた女性
これって、朝鮮人そのものじゃねぇかよ!(爆 w
>最後につかむ″藁″になりたい
はいはい。
最後は藁を掴んで、そのまま深く沈んでね、
嘗糞朝鮮人たちよ(爆 w
>出田阿生
こいつ、在日の匂いが・・・ www
>外国からやって来て日本社会に暮らす人々の支援
てか、そもそも不法滞在者支援じゃねぇのか、これは!!!
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