日曜競馬 回顧

競馬

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[京成杯(G3)]


勝ったアーリーロブストは何の不利もなく、そこそこのペースで少し離れての
2番手追走。 この馬にとっては、理想的な展開。
この時計のかかる馬場で、2.02.7(35.3)で勝てたのも
レースの流れと馬場が、アーリーロブスト向きでしたかね。
それでも、今の馬場を考えれば、まぁ合格点じゃないでしょうか。


これが、2分1秒台前半で上がりが34秒台の決着だったら、少し厳しかったかな。
上がりが、11.7 - 11.6 - 12.2 ですので、もう末脚も限界でしたね。
何でも福永騎手が調教師に進言して、このレース使ったとのこと。
福永騎手も、ほど良いプレッシャーの中で理想的な競馬が出来て何よりです。
本田優調教師も、早くも平地重賞をゲット!
今後は一息入れて、馬主と相談の上で決めるそうです。
でも、1番収穫があったのは、◎ナカヤマフェスタでしょう。
道中インに閉じ込められ、向こう流しでは前に突っ掛かり損ね、口を割って
蛯名騎手が立ち上がり馬を宥める様相をモニターで見た時は
「オイオイオイ・・・、蛯名、下手すんなよ・・・」。
3角〜4角で落馬の影響を受け、4角手前で蛯名騎手の手が激しく動くのを見て
ちょっと諦め加減でしたが、直線よく伸びてくれました。
他馬より1キロ余計に背負い、道中幾つかの不利を克服して、
初コース・初距離の重賞で連対したのは、底力の証明でしょう。
これで、3戦2勝(重賞1勝、2着1回)ですから立派です。
弥生賞での対戦になるか分かりませんが、これでロジユニヴァースへ挑戦状を
叩きつける資格を得たのは確かですね。 対戦が楽しみです。
それでもまだ、6:4 でロジユニヴァースかなぁ。



クラシック(皐月賞)候補番付(1月18日時点)
横綱ロジユニヴァース
大関(東):ナカヤマフェスタ
大関(西):トーセンジョーダン
関脇:セイウンワンダー アントニオバローズ  ってトコでしょうか ...。



サンライズキール(落馬・予後不良)は可哀想でした。 合掌。
また、吉田隼人騎手(頭部外傷、左肘部挫創)の早い回復を祈念いたします。
ハデな落馬でしたから、心配です。



[日経新春杯(G2)]


『穴は人気薄の逃げ馬』の格言どおりの結果でしたね。
道中、4F〜7F(12.7 - 12.7 - 12.6 - 12.6)で、後続を離しながらペースを
落とせたのが勝因でしょうか。 あと、最恵量49キロもね。
荻野琢真騎手、3年目にして重賞初勝利、今期初勝利と、嬉しい限りですね。
思い切った逃げには好感が持てます。 尤も、人気薄だから出来た事でしょうけど。
誰にも眼中にない人気薄(とはいえ、G1馬で最軽量)が逃げて、
有力処は中団でお互いに牽制しあう。 もう、典型的な穴パターンですね。
テイエムプリキュアは、3年前の阪神JF以来の勝利で、
引退の花道を自らの力で飾りました。 偉いですね。
いいお母さんになって下さい。
それにしても、テイエムの竹園オーナーは運がイイ人です。