『【韓国】そっぽ向かれる韓国作品、
清渓川でアニメ祭り』
ソウル市が運営する清渓川文化館で6日から「アニメーション祭り」が始まる。
日本や米国などのアニメ計22編が上映されるが、
韓国のアニメーションは1本も上映されないことが分かった。
中央日報が伝えた。
同イベントは、子どもたちの冬休みに合わせて16日まで開催され、
毎日午前10時と午後2時の2回、1編ずつが無料で上映される。
上映作品は、「ケロロ軍曹」や「となりのトトロ」、「名探偵コナン」など
日本のアニメ11編のほか、米国、フランス、英国のアニメ計22編。
だが、「ポンポンポロロ」や「プッカ」、「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」など
韓国の人気アニメは1本も上映されず、アニメ業界では驚きを隠せない。
文化館関係者は「DVD化されている作品を中心に選んだため」と説明しているが、
「ポンポンポロロ」や「ドゥーリー」などはDVD化されている。
韓国アニメーション学会の李相元会長は、
「外国のアニメは面白いという先入観がある。清渓川で開催されるだけに外国人観光客の参加も
見込んで韓国のアニメも楽しめるようにすべき」
と指摘している。
一方、昨年、韓国では36編のアニメーションが制作されたが、約80%は幼児向けだ。
ケーブルテレビのアニメチャンネル「ジャンプ」の関係者は、
「韓国では幼児を中心にアニメ需要が高いため、小学校高学年以上が見るアニメは
ほとんどないのが実情」と話している。
→ http://news.nna.jp/free/channel/09/0107a.html
【バ奸国関連 参考サイト】
『特亜を斬る』様 → http://killkorea.iza.ne.jp/blog/
『今日の韓流通信 Act.3』様 → http://maokapostamt.jugem.jp/
『朝鮮歴史館』様 → http://ameblo.jp/campanera/
ほか多数 ・・・。