『総裁選ボケで日本は安全保障をおろそかに』
恐れていたことが起こった。
敵性国家はSLBMで日本をいつでも攻撃できる事が確定したことになる。
一番恐れていたことがついに現実になったのだ。
日本国民は危機感を持つべきだろう。
この海域と国防体制について問題点は色々知っているが
今回はあえてコメントはしない。
コメントすること自体敵に塩を送ることになる。
その位拙い状況になったことを皆さん理解してほしい。
逆にいえばあたご衝突事件で日本のメディアは叩きすぎた。
当然の結果なのである。
皆さん野党が常に平和を訴えていることについて、
疑問を持つべきだということが真に理解出来ただろう。平
和とは平穏の日々を積み重ねである。
その平穏の時を作るのがユニフォーム（制服）であり、
平和という言葉を真に理解し、一番尊い時を作る為に大変な努力をする
義務を持っているのもユニフォームを着ている者しかないのである。
掛声で平和が訪れるのであるなら喜ばしい。
それが出来ない現実が当たり前なのである。
つまり平和は永遠ではない。人間がこの世で生きている限り無いのだ。
→ http://www.nikaidou.com/2008/09/post_1682.php
それにしても、シナやチョンのマスゴミへの浸透ぶりには
背筋が凍るものがありますね。
通名問題にせよ、特に朝日・毎日・ＮＨＫなぞ、
連中の代弁者化してるじゃないか。
日中、日韓の問題は、実は日本側に問題があるんですよね。
そう、日本が毅然とした態度で、全世界の各国がそうしているように
自国の主張を堂々と表明すべきなのです。
