青い目のサムライ、山口組を斬る!(追記あり)

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山口組の本部に行ってきました』



本日山口組の本部に行ってきました。
色々と応援して下さった皆様ありがとうございます。
山口組が「シオニスト」に身売りをすることがどれだけ「損」であるかということを話してきました


アメリカはブッシュに裏切られロックフェラーも終わろうとしている。
そしてアジアの時代が始まろうとしている。
早くヤクザのビジネスを合法化にしなくてはならない。
山口組の組織の末端が経済的に苦しんでいるのは「シオニスト」のせいである。


それから以下のことをお願いしました。

・これからは外国勢力のために日本人の政治家や財界人、
 ジャーナリストなどを殺さないで下さい。
・日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenの手下でいることをこれ以上止めてください。
・6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、
 実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。
 そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「売国行為をしない」ということではないのか。
 3代目の組長が天国で見ていたら泣いていると思う。
 CIAの手下を止めてかつて日本人に愛された、
 みんなの憧れる「任侠」の精神のある存在に早く戻って下さい。


私の言うことに対して山口組は一切反論をしなかった。
仮に私が殺されたとしたら、山口組が負けたことが永遠の事実として残ります。
私に反論をしたくなったらいつでも「言論の勝負」に挑みます。
暴力による抵抗は一切するつもりはありません。


また「なにわナンバー4444」の出来事を以前ABC放送に伝えると、
ブログの削除を求められ彼らは自分達で処理すると言っていたが、
結局警察に通報しなかった。私は本日をもって番組降板である。
ABC放送を憎むつもりはないが、民放で報道の自由の「最後の砦」が
落城してしまったことを悲しく思います。
本日の山口組の件はVIDEOに収めたので、近いうちに公開します。

→ http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/



まぁご無事で何よりでございました。
相変わらずの“ゆんゆん”ぶり、もう大好きです。
ブログのコメンテーターもイイ感じです。
類は友を呼びマクってますね。
あと、ビデオ、楽しみにしています。


【追記】


山口組総本部に拡声器で抗議…カナダ人ジャーナリスト』


「ヤクザ・リセッション」の著書で知られる日本在住のカナダ出身ジャーナリスト、
ベンジャミン・フルフォードさんが18日朝、
神戸市の山口組総本部前で抗議活動を行った。
山口組側は完全無視を決め込み、抗議は一方的な形で約30分で終了したが、
警察当局も「過去に例がない」という“決死の行動”だった。
兵庫県警の捜査関係者によると、フルフォード氏は18日午前9時半ごろ、
男女5人とタクシーで総本部前に乗りつけ、拡声マイクで
「なぜ、私の命を狙うのか」
と声を張り上げた。
県警では不測の事態に備えて計31人の警察官を投入して警備にあたったが、
結局、組関係者は姿を見せなかった。
フルフォード氏は鬱憤を晴らしたのか、事前に警察から許可を得ていた道路使用の制限時間
(1時間)を30分近く残し、10時すぎに再びタクシーで現場を後にしたという。
近所に住む主婦は「通りの角ごとに警察官が配置され、ものものしい雰囲気だった。
ただ、マイクの音がうるさくて抗議の内容はほとんど聞き取れなかった。
組員の人は、あいさつや周辺を清掃してくれる。これまでこんなことはなかったのに…」
と驚いていた。
山口組取締総合対策本部」の看板を掲げ、暴力団との戦いに取り組む灘署員にとっても
決死の行動はサプライズだったようで、前出の捜査関係者は
「過去にこんなことはなかった。人騒がせといえば人騒がせ」
と話していた。
フルフォードさんは自身のブログなどで、山口組関係者に2度にわたり命を狙われたと主張していた。
抗議後、夕刊フジの取材に「言いたいことは言えたので、スッキリした。
山口組には昔の任侠道を忘れないでもらいたい」と話した。


→ http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008061837_all.html